2026-01

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逢坂 純著障害文学小説『だけどおまえが、すきゾ!続・僕はおまえがすきゾ!』スキゾでも、好きになれるかも。ー同じ道を歩く朋たちへー

『だけどおまえがすきゾ!』(逢坂 純・著、2025年独立出版)は、スキゾフレニア(統合失調症)を抱える青年の、友情と恋の葛藤を描いたフィクションです。 僕が当事者の視点で書いたこの物語は、幻聴や妄想の苦しみ、好きになることの難しさ、そして小...
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逢坂 純著障害文学短編小説・詩歌集『パラレル・タイム』作品紹介

僕の言葉は人の交通渋滞の中で、掻き消されてしまっている。 言葉の交通渋滞の中で、消え入ってしまっている。 僕は今日もゲームセンターで対戦型格闘ゲームをやっている。 対戦相手は向こう側にいつもいる同じ対戦相手。 だけど話しをしたことはない。 ...
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小説『この町』作品紹介

花火屋で買った打ち上げ花火の安い音がヒュンヒュンと鳴っていた。「坂上君、今コンビニで働いてるんだ」  「え?」 「だってこの前会ったでしょ?」 「あ、……気づいてたんだ」 僕はこの前、コンビニで会った時、声が掛けられなかったことを打ち明けた...
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統合失調症当事者本『僕の頭の中のぷっちょPlus恋愛と家族と+幻聴と妄想と』作品紹介

僕と橋田さんのこの物語もどういう決着を付けられるか、それは僕にも分からない。 けれど、この時の僕の気持ちに嘘は無い。 だけども、その感情の中に嘘を探す事で、僕の中のどす黒い感情だったり、薄っぺらな下心だったりが大量に出てくるのかも知れない。...
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小説『カタルシス』作品紹介

数十分後、浩之はズボンを上げ、ズボンのベルトを締めていた。 香は浩之の前で膝を立てて、しゃがんでいた。 何をやっているんだ、俺は―――そんな思いが浩之の頭の中一杯に広がった。 香は何事も無かったかのように、立ち上がった。 その顔は無表情だっ...
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小説『生きる』作品紹介

「犯人捕まったって・・・」 その顔には安堵の表情が見えていた。 「満、犯人じゃなかった」 和子はそう言って、泣いた。幸彦も泣けてきた。 「良かったーー」 二人はお互いを抱きしめ合った。 和子も幸彦も自分の子供のことを、もしかしたらと満のこと...
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統合失調症当事者本『僕の頭の中のぷっちょ2創作と統合失調症と』作品紹介

僕は統合失調症という精神障がいを患っていますが、作家・小説家活動をしています。  その小説には、ご読書しても統合失調症の正しい理解が得られるとは限りません。  僕が書いているのは、小説であって、レポートでも専門書でもありません。  ドラマで...
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統合失調症当事者本『僕の頭の中のぷっちょ』作品紹介

『ぷっちょ』という言葉は、僕と姉の間で生まれた言葉だ。 幻聴のことを姉はぷっちょと呼んだ。 どういった理由で幻聴をぷっちょと呼ぶようになったのかは、未だに不明だが、 その方が、周囲の家族が笑顔になるから、とかそんな理由で何となく幻聴を『ぷっ...
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短編小説詩歌集『還り道』作品紹介

目が覚めたら、僕は幸せになっているだろうか。 そう思いながら、毎晩僕は眠る。 明日もきっと大切な人々に囲まれて、幸せな一日を過ごせますように、と祈りながら眠りに就く。 夜中に目を覚ます。 トイレに起きたが、それから眠れずにいた。 窓のカーテ...
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小説『愛が何かも分からないけど』作品紹介

「あなたは今ちょっと勘違いしてるだけなのよ」 さとみは黙っていた。 「あなたはまだ若いから分からないでしょうけど、障がい者と付き合っていくと言う事が、どんなに大変な事か」 「野々村さんは私を守ってくれました。障がい者だからとか、関係なく、野...
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