統合失調症な800文字小説。

パブロフ博士の実験。

犬にエサをみせて、匂いを嗅がせて餌を与える時に、毎回ベルを鳴らすとしましょう。しばらくしてベルだけを鳴らすようにするとしましょう。犬は餌をくれるかと思って、ベルを鳴らした方に飛んでくるのだと言います。これはパブロフ博士が犬を使って行った実験...
統合失調症な800文字小説。

統合失調症らしさではなく、唯の僕らしく。

僕はこのブログの習作を統合失調症をモットーに、統合失調症に共感を得て貰おうと書いているつもりです。それが、当事者だけではなく、健常者の人にも、その気持ち分かるというような感想を頂いたりもしました。それは僕が統合失調症の話を書くのではなく、僕...
統合失調症な800文字小説。

自分が世界を動かしていたと思っていた日々。

僕は自分の作品などを、パソコンで打って書いています。すると、必ずと言っていい程、ある妄想が頭の中に浮かんできます。それは、この文章は本当は自分が書いたものではないのではないか、という妄想です。 僕は、頭の中に送られてきた文章を只、パソコンに...
統合失調症な800文字小説。

割合、自分の事で精一杯。

僕は自分の悪口を言われているような幻聴を聴き、 それを真実の事だと思ってしまう時があるのですが、 うちの姉も母もそういう時、同じ事を言います。 それは「あんたの事なんか、だっれもッ、1ミリも考えてないわ」という言葉です。 確かに冷静に考える...
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追われるように働く。

統合失調症の当事者の方のブログを読みましたが、とても感銘を受けました。 ブログには「自分はもっと頑張らなければいけない」ともっと、もっとと自分を追い詰めてしまうというような事が書かれてありました。 僕は作業所の施設外作業の駅の清掃が、嫌で嫌...
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妄想警察24時。

僕は、今はそうでもないのですが、以前は酷くある被害妄想がありました。 それは、テレビの『警察24時』的な番組でした。 警察官が睨んだ容疑者に「ポケットの中に何が入ってる、出せ」と優しい声で聞くと、 大概は白い粉が入っているのです。 それを見...
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自身との対話。

僕はメンタルクリニックにいつも行く時、予約をしません。 病院の先生がいつでもいらっしゃいと言ってくれるからです。 それで毎回、1時間程、診察で呼ばれる迄、待ち合い室で待っているのですが、 待ち合い室は、開業医だけあって、とてもゆったりと出来...
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幻聴さんの呼び方。

幻聴の事を幻聴さんとさん付けをして呼ぶのだと、統合失調症の何かの本で読みました。 幻聴さん、年上なんだろうか、年下なんだろうか、そんな事を幻聴は存在しない声なのにも関わらず、考えてしまいます。 僕の場合は、もうちょっとかわいい呼び方にして、...
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アイデンティティの危機

アイデンティティの危機という言葉が福祉サービス(主にピアサポーター)に於いてあります。 ピアサポーターという職種は、専門識者でもあり、当事者でもあるのですがそれを、 専門識者でも無く、当事者でも無いと自分でピアサポーターとして働くことで迷い...
統合失調症な800文字小説。

精神障がいに於ける一次障害、二次障害。

統合失調症を疾病している人には、まずその本来の症状の幻聴、妄想、陰性症状で言えば倦怠感、興味喪失、睡眠を取っても眠い、などの症状がみられます。 それが統合失調症の一次障害だと思います。 そして二次障害は、その症状に拠って引き起こされる人間関...
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