小説『僕はおまえが、すきゾ!』 僕は魔性の女が、すきゾ! 僕は、電話を切ってすぐに優作に電話した。 古賀朝子という女は、どういう女なんだ、まるで魔性の女だ、と僕は優作に即告げ口した。 彼女、そんな事言ってたんだ……、と優作は言った。 あの女とは、付き合わない方がいい、と僕は熱心に言うのだが、優作の... 2022.06.30 小説『僕はおまえが、すきゾ!』