ぷっちょ 統合失調症のリカバリーストーリー

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⑬僕がなりたいもの。

特に統合失調症になってからは恋愛をしようという事は, 色々な事を考えると、行動に踏み出せなかった。 そしていつからか、恋愛をしてはいけないという観念に陥った。 そんな僕が考えて書いた作品が、統合失調症の青年と障がい者専門のデリヘル嬢との恋愛...
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⑫僕は統合失調症で、統合失調症の自分が好き。

脚本を書き続けているのは、審査員の評価を受けプロの脚本家デビューする為だったが、 NHKのラジオドラマコンクールで最終に残った後は、コンクールの結果は芳しくなかった。 もう30代半ばを過ぎていたが、それでも僕は脚本を書く事を諦めなかった。 ...
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⑪僕と創作。

統合失調症を発病し、大学を中退して両親と共に、実家に帰る車の後部座席で僕は、 とても気持ちの悪いエスカルゴの絵を描いていたと後になって家族に聞いた。 「地獄の番犬が吠えている。現実世界から抜け出した男は私を見張っている。それを救えるのは、私...
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⑩メンタルクリニックの先生との出逢い。

幼い頃から通っていた脳外科で、先生にこれは脳外じゃなくて、精神科だなと言われた。 精神科。僕がどうして精神科に!受付で暴れたのは、その時だったように記憶する。 初めは市立の精神科に通っていた。 僕の他には誰もいない寂しい診察室前の長い廊下だ...
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⑨障がい者雇用の話。

その企業は飲食店で、女性が多い職場だった。 店長と副店長は、僕よりもちょっと上ぐらいの齢の男性で、 優しく迎えてくれたが、途中で店長が変わった。 僕は洗い場を任されていたのだが、時折、簡単な仕込みも任されていた。 だが、僕が与えられた仕事し...
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⑧SMARPP(スマープ)、僕が辞めるべき依存。

そうして僕は作業所で週に一回、SMARPPに通うようになった。 僕の依存は母親であったが、それを可視化するのは難しいとされ、 結局煙草を辞める目的で始める事となった。 僕には今でも母親に対しては依存がある気がする。 母親とは一緒にいる時間が...
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⑦B型作業所、通所の日々。

作業所では、箸の袋入れの内職の仕事が僕は好きだった。 何故かと言うと、そんなに難しい作業では無かったので、 他の利用者さん達と喋りながら出来た作業だったからだ。 作業所では、私語が厳禁という感じでは無なかったので、 作業所で友達も出来たし、...
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⑥就労支援B型施設に通う。

青森の友人に僕が今でも凄く感謝している事は、 彼が僕に作業所に行けと、再三言い続けてくれた事だ。 作業所とは、就労支援施設の事だが僕が捜して見つけた作業所は、 精神疾患のある者が通う特別な就労支援施設だった。 僕は福祉施設に通所するなら、デ...
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⑤今死ぬ、今すぐ死ぬ。

話は戻って、その友人には感謝してはいるが、困った事もあった。 同じ精神障がいを疾病した者が集まると、 それを取り仕切る一般人がいなければ、駄目だったと今考えればそう思う。 友人は、病状が悪くなると、僕に電話で「死ね、殺す、死ね、殺す」と繰り...
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④うつ病の青森の友人。

闘病中、SNSで友達になった青森の友人がいた。 青森と愛知で、どうやって仲良くなっていったのかは忘れたが、彼も精神障がい者だった。 僕が統合失調症という事を話すと、 彼は僕に中村ユキさんの「うちの母はトーシツです」という統合失調症の母親の事...
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