統合失調症な800文字小説。

妄想を本当の事だと思っていた

僕が20代で統合失調症と診断されて3年ぐらい経ったぐらいに、住み込みで新聞配達のアルバイトをやっていました。住み込みなので、朝は食事を用意してくれていたとても待遇が良い所長と奥さんもとても優しい人で、とても良い環境の職場でした。 しかし、そ...
統合失調症な800文字小説。

僕から見た別世界。

妄想、幻聴が酷かった日々。あの頃は、本当に妄想に引っ張られていた日々でした。 幻聴の呼ぶ声に、家の外に飛び出し、妄想に翻弄され町の中を徘徊していました。 僕が見る景色は、妄想を通しての町の風景であり、家族だったのです。 あの頃見た景色を忘れ...
統合失調症な800文字小説。

嫉妬と天使。

僕は現在、就労支援B型施設に通っています。 そして『統合失調症LINEグループすきゾ!』という統合失調症の当事者だけで構成されている LINEグループに入っています。 僕は周りの評価が凄く気になって、そのせいで統合失調症の症状が発動したりし...
統合失調症な800文字小説。

精神障がいを取り巻くお仕事

僕は障がい者雇用で、飲食店で働いていました。 その店は、ナンとカレーを提供するカレー屋さんだったのですが、 初めのキッカケを間違えて、ナンを作る事が出来なくなってしまって、 皿洗いに終始するようになってしまいました。 それでも、その皿洗いは...
統合失調症な800文字小説。

僕にしか書けない小説。

作業所の職員さんが、僕が習作作品を書いているという事に関心を持ってくれました。 僕が習作を書く事で自分の事を見つめ直すキッカケになっていると、職員さんに言うと、 私も何か書こうかなと、言っておられました。 職員さんはこんな事を言いました。 ...
統合失調症な800文字小説。

私の秘密。

僕は自分では人当たりが悪くはない方だと思っているのですが、 それは周りの皆さまのお陰でもあります. 僕の書く習作には、人が死ぬものが多いという感想を頂きました。 僕の周りの人たちのお陰で、僕の悪い面をうまく隠してくれているのかな、と思います...
統合失調症な800文字小説。

自己を振り返る。

僕はこの習作作品を、小説の技術力を上げるために書くつもりでいました。 しかし、この習作を毎日書く事で、それ以上のものを手に入れているのに気付きました。 それは、今の自分を見つめ直す事です。 僕がこのブログで習作作品を書いているのを知っている...
統合失調症な800文字小説。

僕は統合失調症。

僕は統合失調症という精神疾患を抱えています。 未婚で両親と三人で暮らしています。 僕は今、両親や2つ違いの姉、僕を支援してくれる福祉事業所の職員さん達のお陰で元気に暮らせています。 でも、両親に介護が必要になったら?親が死んだら?そう考える...
統合失調症な800文字小説。

引き籠ってた時代。

僕は30代の大半を家に引き籠って生活していました。 今でも外出するのは苦手で今は作業所の行き帰りも親の車で送り迎えしてもらっている具合なのです。 30代の頃は、mixiで知り合った青森の友人と交友が深まり、 毎日、長電話をしていた時期もあっ...
統合失調症な800文字小説。

ピアじゃないのかよー。

ピアサポートという言葉があります。 ピアサポートと横文字で言うと、何だか大層な物のように思えるのですが、 近所で支え合ったり、会社終わりに日ごろの互いの仕事を労ってお酒を飲みに行くとか、 そういうのもピアなのだそうです。 地域でそういう活動...
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