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僕は統合失調症。

僕は統合失調症という精神疾患を抱えています。

未婚で両親と三人で暮らしています。

僕は今、両親や2つ違いの姉、僕を支援してくれる福祉事業所の職員さん達のお陰で元気に暮らせています。

でも、両親に介護が必要になったら?親が死んだら?そう考えると、一人では生きていけないと思ってしまいます。

『統合失調症LINEグループすきゾ!』の『その雑談文化部がすきゾ!』グループの管理人を任せて貰う事になりました。

僕は統合失調症です。人の支援のお陰で普通の人のように、生きていけてます。

僕の周りの全ての人に、感謝です。

『僕は統合失調症。』

―公民館がいいぞー。

まただ。また聴こえた。

―公民館が嬉しいぞー

僕に公民館に行けって事なのか?

僕は最近、頭の中で聴こえる声に

支配されている。

公民館が嬉しいぞ、のどこに僕が公民館に行く必要があると言ってるのか。

僕は何でもくっ付けたガル。

自分の事にくっ付けて、何でも考えてしまう。

それは統合失調症の症状とも言えるのかもしれない。

公民館で皆が待ってる。

僕はそう瞬時に思った。

小学生の時、子供会で集まった公民館。

それ以来、行った事も無い公民館で、どうすれば、皆が待ってるなんて事を思えるのだろう。

とか言いながら、足はもう既に公民館へと向かっていた。

本当に公民館で僕を待つ人がいるのだろうか。

もしそうだとしたら、この頭に聴こえてくる声は真実になってしまうのか。

行くのが怖い。公民館に。

そして僕は公民館の前に立った。

公民館の部屋の中からは、ケセラセラが聴こえて来ていた。

ケセラセラ?中で社交ダンスでもやっているのだろうか。

僕は勇気を振り絞って、公民館のドアを開けた。

中には、中に居たのは・・・。

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