統合失調症な800文字小説。

深夜の電話。

昨日は、僕が入っている『統合失調症LINEグループすきゾ!』の通話グループに一、二時間お邪魔してしまいました。 ラインをやっていたら、体調が悪くなってしまって、通話グループに助けを求めたのです。 すきゾ!の管理人の方は、お寺のお坊さんをやっ...
統合失調症な800文字小説。

宝くじ当選。

作業所の友人と以前、宝くじが当たったら、何に使うかと話していました。 僕は中島みゆきのファンクラブサイトで発売している一枚30万円のプラチナディスクが欲しいと言いました。 中島みゆきは、一枚30万円ものCDアルバムを売っているのです。 何と...
統合失調症な800文字小説。

統合失調症と恋愛。

僕は恋愛らしい恋愛をした事がなく、人生を過ごしてきました。 それが統合失調症の為か、性格の為なのかは判別出来ないのですが。 恋愛に不慣れな僕は、意中の人の家の留守電に、 告白をした事もありました。 もしかしたら、その留守電を彼女が友達とかと...
統合失調症な800文字小説。

恋愛偏差値、低し。

僕が通っている作業所で、職員さんとメンバーさんと話していて、 こんなことを言われました。 「アツシさんの話は、すぐ人が死ぬ」 「アツシさんの話は、すぐ人が行方不明になる」 どんな話ですか!と僕の精神状態を危惧する職員さんの声。 それを受けて...
統合失調症な800文字小説。

サーカスとピエロ。

今月中旬、作業所のレクリエーションで、木下サーカスに行く事になりました。 子供の頃観たサーカスは、バイクが球状の金網を走り回ったり、長い竹馬に乗った足の長いピエロが、 ステージ上を駆けまわったりしていた覚えがあります。 30年振りに僕の住む...
統合失調症な800文字小説。

バッティングセンターの夜。

僕の通う作業所には、毎年ソフトボール大会がありました。 今はコロナ禍で、中止になっていましたが、 それまでは、毎年ありました。 僕は小さい頃から球技が苦手だったので、そのソフトボール大会には不参加でした。 僕はボールを投げる事さえ、不得意だ...
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幻聴と話す。

僕が統合失調症になりたての頃は、家に居て、本当に誰とも口を利かなかった覚えがあります。 自分の家族に怯え、外に出る事もせず、自分の悪口を言う幻聴が常に頭の中に聴こえてきて、あの頃にはもう戻りたくないと思います。 調子が良くなってきた時に、母...
統合失調症な800文字小説。

それぞれの信仰。

僕は統合失調症発症以前に、脚本を書くという趣味を見つけました。 そしてその後、統合失調症を疾病しました。 闘病生活の間にも、僕は脚本を書く事を忘れませんでした。 テレビも新聞も、観れない時期もありました。 アルバイトをしては、上手く仕事が出...
統合失調症な800文字小説。

僕だけじゃない。

統合失調症の症状で、これって他の人もそうだよね?と思う事がよくあります。 例えば、三軒先に住んでいる人の話し声が聞こえたり、 新聞を取りに表に出ると、いつも必ず誰かしら人が出てきているとか、 まあ、妄想と言えば妄想なのですが、 まあ、幻聴と...
統合失調症な800文字小説。

忘れられない一曲。

人には誰しも忘れられない一曲というものが存在する筈だと思います。 シカゴの『素直になれなくて Hard to Say I'm Sorry』 僕にとってのそれは、この曲です。 別に学生時代にほろ苦い思い出があって、この曲を好きになったのではあ...
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