僕は生きてきて、色々な縁に恵まれていると思います。
そして、今まで生きてきて経験した全ての事が
それが失敗だったとしても、全て宝物のように思えるのです。
僕はこれからも、周りの人に迷惑を掛け続けるだろうと思います。
そのせいで、多くの愛する人を失くすだろうと思います。
しかし、僕はそれはそれで、仕方が無い事だと思っています。
僕を嫌いにならない人の縁を大切に生きていきたいと思います。
そしてその縁がいつまでも続けばいいと思っています。
このリカバリーストーリーは、2021年初旬に書かれたもので、
それからの環境の変化により、
今現在の気持ちや、やっている事などが多少違うかも知れません。
それでも、このリカバリーストーリーを読んで下さった方からの感想で忘れていた様々な事を思い出しながら、リライトしてみました。
一番初めに通所し始めた時、中々新しい作業をやるモチベ―ションが保てなくて,
いつまでも作業所の二階に上がっていけなかった事、
今と当時では、統合失調症の恋愛にも希望が持てるようになった自分がいる事、
沢山の事が思い出され、変わっていった気持ちがありました。
最後に、いつも相談に乘ってくれている、姉に感謝したいです。
そして母にも、そして本文には一度も登場しなかったですが、父にも感謝しています。
『僕の頭の中のぷっちょ』のお話はこれでおしまいです。
今の自分以上に自分が成長出来たと思ったら、またリカバリーストーリーの続きを書いてみたいです。
ありがとうございました。
逢坂 純著『僕の頭の中のぷっちょ』より。

