2021-12

統合失調症な800文字小説。

約束の行方。

約束は破られる為にある!とは結構よく言われる言葉ですが、 実際、守れていない約束が僕には沢山あるような気がします。 友人に1000円を借りておいて、金を返した返してないの大喧嘩になった事もありました。 結局、その顛末はわからずじまいだったの...
統合失調症な800文字小説。

冒険の約束。

大学時代の友人と、富士山に登ろうという計画を立てた事があります。 一度目は、友人が大学を卒業して、他県から僕の実家にはるばる遊びに来てくれた時、 二回目は自分が物書きを目指そうと改めて決意した時。 どちらも計画は実行されませんでした。 体調...
統合失調症な800文字小説。

赦しを斯う。

昨日はマトリョミンという、ロシアの人形のマトリョーシカの中にテルミンというこれもロシアの楽器を入れて演奏するコンサートに行って来ました。 テルミンという楽器は、明確な音階が無く、 手を楽器に近づけるだけで、音がします。 その音の高さや大きさ...
統合失調症な800文字小説。

繋いだ温かな手。

幼い頃の記憶というのは、全く不確かなものだと思います。 僕の父親は三交代制の工場で働いていたため、 僕は父に遊んでもらった記憶があまりないと思っていたのですが、 かすかに思い出した記憶がありました。 それは家族でドライブをした時の記憶でした...
統合失調症な800文字小説。

これはデートなのか?

統合失調症とうつ病の二つには、共通点があるようです。 それは、環境の変化によるストレスが、発症の元になるという事です。 でもそれは、いいストレスと悪いストレスとがあり、いつもの10の仕事量を12に増やす事でストレスを感じる事にもなりますが、...
統合失調症な800文字小説。

1人の時間が勝負を決める。

僕が30代の時、数年間引きこもりだった時がありました。 その時には、時間ばかりがありました。 その時僕は、SNS上で知り合った友達と一日5~6時間の長電話をしていました。 話し放題プランだったので、金銭的には問題は無かったのですが、毎日電話...
統合失調症な800文字小説。

二人、同じ月を見ている。

精神科の担当医の先生に、夜の薬を飲まなくて夜、眠れるんなら、それに越した事は無いと言われました。 それは僕が毎朝4時半に起きて、夜の9:00にはもう眠くなってしまう話を担当医の先生に話した事から言われた事です。 僕が通う作業所に同じく通所し...
統合失調症な800文字小説。

彼女と一緒にいられたら。

僕が書く創作作品は、それを書くだけで既にもう統合失調症の作品になっているのだと、最近は思い始めました。 雇用されているピアサポーターの人の中には、 自分は当事者スタッフなのだから、何か特別な事をしなくちゃいけないという葛藤に苛まれる人も少な...
統合失調症な800文字小説。

タイセツな人が出来たら。

僕の通っているB型作業所では、毎年一度、事業所のお祭りがあります。 そこでは、地域の中学生を招いて、ブラスバンド演奏をやって貰ったり、地域の音楽の集まりのシニアの方々の演奏会とかもあったりします。 そうして僕らは何をやっているかと言えば、 ...
統合失調症な800文字小説。

恋には障害が付き物。

僕の書く小説はこんな事を題材にしています。 主人公は統合失調症の青年の物語です。 その主人公は、自分に自信が持てなくて、だけど人に愛されたくて、 絶対的に自分に何があっても味方でいてくれる存在として、障がい者専門のデリヘル嬢に恋をします。 ...
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