小説『僕はおまえが、すきゾ!』 僕は一人が、すきゾ! 優作はココアを煎れて、僕の手にそれを渡した。ココアの温かさが掌から全身に広がった。そして一口ココアを飲んだ。そしたら、その甘さで僕の心も少しだけ温まった。そのココアは甘さ控えめで、真っ当な人間の飲み物のような気がした。優作は真っ当な男なのだ... 2022.07.16 小説『僕はおまえが、すきゾ!』