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アイデンティティの危機

アイデンティティの危機という言葉が福祉サービス(主にピアサポーター)に於いてあります。

ピアサポーターという職種は、専門識者でもあり、当事者でもあるのですがそれを、

専門識者でも無く、当事者でも無いと自分でピアサポーターとして働くことで迷いそして葛藤する事を言うそうです。

アイデンティティの危機、言い換えると「自分のアイデンティティ(同一性・個性)に対する葛藤」と言い換える事が出来ます。

どちらでもあり、どちらでもない、今の世の中でそういうものは多いにありふれているように感じますが、そこにどのような視点で臨むかが一人一人の課題でもあるのかも知れません。それがもし仕事だったとしたら、どうやってやりがいを見つけるかなど、答えを導きださないとやっていけない難しい問題があるのだと思いました。

どちらでもあり、どちらでもない、ではなく、どちらでもある、と胸を張りたいのです。

世の中には、そんな事で溢れていると思うのです。

「アイデンティティの危機」

僕はもしかしたら、人間ではないかも知れない。

体温は極めて低いし、外が暖かくなったら、やっと家の外に出られる気持ちになれるし。

しっぽは無いけど、生えてても不思議はないと何の根拠も無く、そう頭が働いているし。

僕は毎日、ベッドから起きると、脱皮している。

昨日の自分と今日の自分とは、別人では無いのか。

似て否なる者、それが僕を何者かにさせる。

毎日、お風呂に浸かるのが、好きだ。

お風呂の中から陸に上がろう。

お風呂にウォークマンを持ち込んで、一冊の冒険小説の文庫本を持ち込んで、僕は毎日、一時間、お風呂に浸かる。

僕にとっての、リラックスタイムだ。

僕は風呂の中で活動している時、自由を感じているだろう。

地球に三億年前から生息している僕はもしかしたら、三億年ずっと眠っていたのかも知れない。

そのうち僕にもしっぽも生えてくるんだと思う。

今日も眠い。昨日も眠かった。

このまま、またしばらく眠りに就こう。

一億年ぐらい。

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