この『ねずみは米が好き』というのは、2007年ぐらいに中国で流行ったという歌の曲名です。
僕はこの曲を聴くと、通っている作業所の事を思い出してしまいます。
所長は、施設を背負っている施設長なので、僕だけ特別という訳には行きません。
人と話をするのが好きだと言うのは、僕一人だけの悩みではないと思います。
所長に聞かれた事があります。
それは、このコロナ禍で、どういう風に作業所ライフを楽しむ事が出来るかという質問でした。
所長は、コロナ禍で制限のある中、会食をしたらいいかねとレクリエーションの事を僕に話してくれました。
僕は通っている作業所で月に一度開かれるメンバーミーティングという会合が好きです。
それはメンバーさん達と話す場が持たれるからです。
以前、作業所に通っていた時は、コロナ前だった事もあり、
朝礼と終礼があり、その日の感想、反省点を皆の前で発言していました。
本当はそういう場が設けられるといいと思うのですが、今のこのコロナ禍では、難しいようです。
早く、コロナが終息してくれたらいいなと心の底から思います。
『ねずみは米が好き』
彼女は僕の特別な人だ。
彼女は、僕に無条件で優しくしてくれる。
週二回、30分だけの彼女との楽しい時間。
彼女は僕のヘルパーだ。
彼女は歌を歌ってくれた。
ねずみは米が好きという中国の歌だ。
私は彼女の事が好きだ。
彼女も僕の事を好きだと言ってくれた。
だけども、彼女の好きはねずみが米を好きなくらいの好きなのかも知れない。
結婚とかそういうんじゃないんだろうね、楽しいお喋り相手が欲しいんだね。
僕と彼女は仲良しだ。
だけども、付き合おうとか考えた事も無い。
結婚なんて、また夢の夢だ。
ねずみが米を大好きな以上に、僕は彼女を好きなんだろう。
だけど、僕は彼女にそれを打ち明けられない。
僕の恋はいつも片思いだ。
彼女の周りには、大勢の笑顔がある。
彼女は僕にいつでも笑いかけてくれる。
だけども、それは他の誰もに見せる笑顔と一緒だ。
彼女は僕の特別な人。

