作業所の職員さんに今日の上着を脱いだ僕の腹を「ちょっと太ったんじゃない?」と言われてしまいました。
夏に着ようと思っているアラフィフアイドルグループ「GoziU」のTシャツを着こなせるように、運動しないといけない。
取り敢えず、リア友のはるしんさんと結構広い緑地公園「ふるさと公園」をウォーキングからかな?
腹を引っ込めないと。
『転機』
「先生、この部分、何色にしますか?」
僕はイラストレーターのアシスタントを続けて早4年。
妻には、今年出したイラスト賞が通らなかったら、イラストは辞めて就職してね、と言われている。
今の子供のなりたい職業NO.1は、サラリーマンだそうだ。
このコロナ禍で、ZOOM会議などを自宅でやっている父親母親の姿がカッコよく見えるそうだ。
僕はアシスタントの仕事を終えて、家に帰っても、職業病なのだろうか?何でも妻にお伺いを立てなければ落ち着かない。
今日履いていく靴下は?何時に帰ってくるのか?晩御飯は何か?とか。
そうそう、僕の妻はホームページ作成のWEBクリエイター会社だ。
会社の社長は僕よりも10も年下の、23歳。
一度は会社に就職したものの、僅か一年で退職、そして今の会社を起業したという凄まじい男だ。
僕は今の妻、当時の彼女に頼み込んで、30歳でイラストレーターのアシスタントをやりたいと懇願した。
彼女は、それじゃあ私と結婚して、と詰め寄ってきた。
僕はイラストレーターの夢を諦められないし、
彼女との結婚もまだ考えてはいなかった。
僕の前に転機が訪れたのだった。

