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メロメロメロQ

人生楽しい事ばかりではないのが人生です。

僕の好きな女性は、あまり僕の事を好きではないようです。

可愛いラインスタンプでLINEでは僕に挨拶をしてくれます。

だけど、彼女の方からはメッセージを送ってはくれません。

そして職場で会った時も、他の人には笑顔を振りまくのに、僕には笑顔を見せてくれません。

妹さんのいる男の友人に相談してみたところ、女という生き物はド怖ぇ~存在だと言われ、先日の出来事は只の痴話げんかなのかなとも、思いました。

うちの姉も彼氏と買い物に行った時、彼氏が勝手に買い物かごに自分の好きなお菓子とか入れたら、「戻してきて!」と厳しい顔をしていたのを思い出しました。

彼女は可愛いラインスタンプの他には、何も言ってくれません。

僕はまた迷路に迷い込んでしまいました。

メロメロですけど。

『メロメロメロQ』

24時間営業のファミレスで一人、席に座り、スマホを見ていた。

とうとう彼女を怒らせてしまった。

スマホの画面を見つめて、悩んでいた。

彼女のアドレスを消そうか消すまいか。

彼女の電話番号を消したら、もう彼女と2時間半の長電話も出来なくなる。

彼女のLINEのIDを消してしまったら、もう彼女のすみっこ暮らしのLINEスタンプも見れなくなってしまう。

僕は友人の言葉を思い出していた。

「女って、どんどん強気になってくるよな」

もう何回、こんな事を繰り返しているのだろうか。

2度や3度じゃない。

これも只の喧嘩なんだ、そう思う。

いや、そう思いたいのか?

今度の喧嘩はマジなのだ!。

と、悶々と悩む僕はマイナスオーラを発しながら、ファミレスのウェイトレスを脅かしていた。

と、LINEスタンプが送られてきた。

彼女からだ。

“どっちでもいいじゃん”

可愛いテルテル坊主が僕に笑いかけていた。

「あはっ、あははっ」

僕は笑っていた。

だけど、鼻水流して、目からは涙が零れていた。

明日は休みだ。

彼女の為に、朝起きたら花屋へ行って真っ赤な薔薇の花束を彼女に買いに行こう。

彼女、きっと喜んでくれるだろうから。

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