僕が書いている800文字小説ですが、結構ツッコミどころ満載な作品になってしまっています。
僕の姉も僕のブログを読んでくれているのですが、姉がこれ、時系列おかしいよとか、この言い回し変だよとかアドバイスをくれます。
でも、ブログに文章をアップしてからだからねー、姉におかしいと指摘されても、40人はもう見ちゃったあとだからねー、という時もチラホラあります。
僕は前日にブログを書いているのですが、朝の寝ぼけた頭で推敲しているので、おかしい部分がそのままスルーされている時も多々あります。
人間は起きて30分経過したら、脳が働き始めると言われています。
やはり、早起きを心掛けなければ、ですね!
『本当はここにはいない』
僕は本当はこの場所にはいない。
僕は今、海の底に沈みこまされそうになっている。
半歩後ろに下がれば、もうそこは断崖絶壁の崖の下。
でも、現実か妄想なのか分からないけれど、僕は家族で団らんしながらコーヒーを飲み、憩いのひと時を過ごしていた。
僕は本当は今、どこにいるのだろう。
僕は背中に腕が引っ張られるような感覚を感じた。
僕は今、正に後ろ手で縛られ、断崖から海へと落とされそうとしていた。
でも、これってホントに現実か?
僕は現実と虚構の区別がつかなくなっていった。
息が苦しい。
どうしてだ、どうして息が苦しいんだ。
僕は手に持ったコーヒーカップを手から落とした。
コーヒーカップは粉々に粉砕した。
僕は倒れ込んだ。
僕は今、どこにいるんだ!
僕は倒れたまま、意識を失っていった。
水中のボコボコという息を吐く音が聞こえた。
その音を聴きながら、僕の命は止まった。

