先日、物事は三週間続けると、それはもう習慣になるという話を知人から聞いたのですが、
このブログをもうかれこれ4カ月毎朝続けていたにも関わらず、
ついこの前の朝、大寝坊してしまった日がありました。
その前日は、行事が幾つか重なっていての、翌日の寝坊だったのですが、
これからは、時計をアラームが鳴ったら、止めて寝てしまう事の無いように、
無理なく早起きを習慣付けたいと思っています。
『習慣癖』
ピロロポロロ!ピロポロリ!
枕元に置いたスマホのアラームが、朝6:00になり鳴りだす。
そのベルを、無意識に止めてまた深い眠りに就く僕。
僕は歩いていた。
学校までの行き道は、眠りながらでも、行きつけれるぐらいだ。
途中、赤信号で横断して、何度も車を止まらせてしまった。
今日はゼミの日だった。
大人になったら、他人に怒られる事は無いと思っていた。
しかし、教授は僕の事をどやし捲る。
これ程、怖い思いは他にはないだろう。
「だから君は駄目なんだ、そういうところから少しづつ直していかないと将来、信頼を得られる大人にならないぞ。――――!」
教授のガミガミと怒る声に重なって、スマホのアラームが何処からか鳴り響く。
僕は叫ぶ。
枕元で目覚たスマホが鳴っている。
それを僕は寝ぼけながらも、タップして止める。
時間を見ると、朝の十時。
「寝坊した―!」
また教授に怒られる!
僕は寝間着代わりの無地の白色のTシャツを乱暴に脱ぎ捨て、ジーパンを履き、長袖シャツを着て、深緑色のパーカーを羽織り、鞄を背負って、アパートを出て行く。
朝の支度は毎朝、乱雑なままだ。
歯も磨かなければ、朝食も食べない、髪型もセットもしない。
毎日の習慣はこうして生まれる。

