齢を取って、孤独というものを考えてしまいます。
一人では何も出来ないのに、いつも孤独を感じてしまいます。
それを人に話すのは、抵抗があります。
弱い自分を見せるようで・・・。
「統合失調症LINEグループすきゾ!」のメンバーさん達は、
素直に率直に、自分をさらけ出していている人もいて、羨ましく思うときがあります。
コロナ禍のこの時期には、皆が孤独や孤立を感じているのでしょうか。
人と接しない日は、自分が無力に思えます。
本を読んでも、五行ぐらい読んで本を閉じてしまいます。
こうして自分の気持ちを整理して書くと、
自分は弱音をちゃんと吐けているんだと思い、少し安心します。
明日も元気に過ごしたいです。
『1人で生きて、1人で死ぬ生き方』
今日も相変わらず、頭の中で声がする。
だけども、その言葉を口にする事は出来ない。
だって、それは僕の目の前で、パソコンを打っているPさんが言っているのは、僕だけしか知り得ない僕だけの秘密だからだ。
あんな事やこんなことやそんな事、Pさんはその全てをお見通しなのだ。
Pさんは僕の秘密を知っている。
だけど、それを声には出せない。それを声にした途端、僕は変人扱いだ。
けれども、その聴こえてくる声の僕は、本当の本当に隠し事の無い僕の姿だ。
もう何日も風呂に入っていないのに気が付く。
だけども、シャワーさえも浴びる気力が湧かない。
この数日、鏡を見た記憶がない。
鏡の前の僕はどんなにか奇妙に映るだろう。
鏡は見たくない。鏡の中の僕は、多分僕の事を責めるだろうから。
鏡の中のぼくはモンタージュ写真のように、目を替え、鼻を替え、髪型を微妙な加減で分からないように替える。
鏡の中の僕は、もう僕では無くなっている。
僕だけに聴こえる声、鏡の中の僕では無い誰かの顔、その秘密を全て大声でぶちまけたい。
だけど、それは出来ない事。なぜか?それは僕が、平凡な人生を自ら選んで生きて行こうと決めたのだから。
だから、僕には何も言えない。誰にも言えない。だから僕の秘密はここで止めなければいけない。
僕に聴こえる声、それもいつの間にか何と言っているかも分からなくなる。
だから今は、時間が経つのを、ゆっくり焦らず待とう。

