僕は最近、出来る時は統合失調症LINEグループすきゾ!の皆さんと、LINE通話をして過ごしています。
僕にとってのすきゾ!のLINE通話は、一言で言ったら、安心、を得られる場所でしょうか。
それは、30代の頃、長電話をしていた友人との電話にも似ているかも知れません。
友人とは、取り敢えず、昼ぐらいに電話が掛かってきたり電話をしたりとかして、
それから夕方までずっと電話したりして。
それは時間の無駄ではなかったと、今でもそう思います。
その時の僕は、その時間が必要だったのだと思っています。
そして今、またすきゾ!の通話グループに出会えて、
無償の受容をして貰っている気持ちになれて、通話グループにハマってしまっています。
そんな時間があってもいいなと思っています。
『受容』
死海―――。
中東にある塩湖。西側はイスラエル、東側はヨルダンに接する湖。
そこでは、海の塩分濃度が約3パーセントだとすると、死海の湖水の塩分濃度は30パーセントある為、湖に体を浸すと、体が湖面に浮かぶのである。
僕は今、その死海にいる。
湖面に浮かんでいる。
プカーン・・・・。
気持ち良い。
僕は目を瞑り、太陽が顔に当たっている感覚に身を浸した。
気持ちいい・・・。
僕は湖面に浮かんだ自分の全身の浮遊感を楽しんだ。
浮き袋も何も要らない。
只、浮遊感を楽しんでいるだけ。
悪い事じゃない。
心の平穏を取り戻しているだけ。
周りは驚くほど静かだ。
僕はその静けさに日常のざわついた気持ちを置いて来る。
この湖に浮いている僕からは、日常など無縁のような気がしてくる。
湖に浮かぶ僕。
目を瞑っても、太陽の光を感じる。

