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統合失調症という脳。

統合失調症の基本的症状に幻聴、妄想があります。「バーカ」と頭の中で聴こえたり、逆に「嬉しー」と頭の中で聴こえたりするものが幻聴です。そしてそれを知人の誰かが言ってるに違いないと本気で考えてしまうのが、統合失調症の被害妄想の症状です。それに加えて、自分の考えた事が外に漏れていると感じてしまうという症状もあります。テレビで自分の事を言っているのではないかと思ってしまう症状もあります。それ私もある、僕もある、と思った方は、そのような方は、現在は、精神科のオンライン診療も開かれているようなので、まずは何より僕の経験的エッセイ「僕の頭の中のぷっちょ」を読んでから、診療される事をおススメします。現在、アマゾンキンドルから発売されている僕の拙書「僕の頭の中のぷっちょ」の中でも話題にしているので、是非読んでみて頂きたいと思います。

因みに「僕の頭の中のぷっちょ」は359円しますが、このブログの「ぷっちょ」というカテゴリで拙書の中身が丸ごとお読み頂けます。是非、ご関心のある方は是非、お読みください。

『統合失調症という脳』

僕は言葉を出さなくても、人に僕の考えを伝えられる。

それが僕の長所で短所。

秘密にしたい事さえも、彼女に伝わってしまう。

僕はだから彼女と話す時、必要以上に緊張している。

僕の考えが彼女に伝わってしまうからだ。

僕は彼女の前に只立つだけで、でくの坊のようになってしまう。

僕の言葉は全くの無力となる。

僕は自分の心を全て見透かされているが、僕には彼女の気持ちなど全く分からない。

彼女の気持ちも分からない。

彼女はすぐに僕の発した言葉をスルリと滑り抜けていく。

彼女の心は、いつも霧模様。

僕の心には、いつも嵐が吹き荒れている。

僕がどんな言葉を使ったとしても、彼女は僕の心を簡単に読めてしまう。

僕の言葉は滑らかな自然水のように、彼女の心にスルリと入って行ってしまう。

僕の心はいつも無防備。

だから僕は彼女に嘘は吐けない。

僕は彼女を愛している。

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