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夢の中でも束縛感。

門限夜10時。信じられないこの束縛感。田舎の夜は10時になったら、周りは既にもう真っ暗。朝日が昇るのと一緒に起き、火が沈むのと一緒に家路に着く。

僕の夜の過ごし方は、夕飯を食べて、お風呂に入って(夏でも45度の熱いお風呂なんだけど)、ベッドの中で読書して、いつの間にか僕は夢の中。やりたい事は美味しいご飯を食べて、お風呂で埃塗れの自分の体をあらい流す事。読書は就寝のオプション。僕の睡眠導入剤。夜はまだ冷えるから、冷房は掛けない。

薄緑色の羽根布団に抱き枕のように掴まり、

ぼくは夢心地に入って行く。

夢の中でも、僕は僕のまんま、特別な夢限定の変身などこれっぽちも無い。

たとえ夢の中だけでも、超人のような力と優しい心を持って、誰かを助けられたらいいのにと思うのだが、夢の中でも僕は、自分の事だけで精一杯で、出来ない事だらけの自分は何かに、何かに重大な選択の決断を迫られて、声を挙げて目を覚ます。

これが僕の悪夢。殺されそうになるとか、そんなんじゃないけど、追い込まれて身動きが出来ずに、息が苦しくなって、目を開けたいと夢の中で思い願って、目を覚ます。

あ、これ僕の現実の日常と同じだ。

ぼくは夢でうなされ、毎日の日常で何者かに苦しめられている。苦しめられている物が夢の中でも、現実でも一緒のような気がする。

だけど、夢から目覚めたら、その悪夢の元凶が何だったのかなんて、一変に忘れてしまっている。

心技体、全てが健やかなら、こんなことも無いのにな。

日々、習練。日々、鍛錬。

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